【臨死体験で学んだ「本当の瞑想」講座1.5】瞑想の基本を学ぶための瞑想実践編【誘導瞑想】
本日は、昨日公開した「瞑想の基本を学ぶための瞑想」の解説部分を省いた「実践編」となります。
この動画は、「瞑想の基本を学ぶ瞑想」をご視聴された方を対象にした、毎日の実践編となっていますので、「瞑想の基本を学ぶ瞑想」を視聴されていない方は、そちらを先に見ることをお勧めします。
瞑想の習慣は、睡眠やリラックス、集中、癒しにおすすめですが、本当の目的は、ライフコンストラクター（守護霊やハイヤーセルフといわれるような魂のチーム）との連携にあります。
人は、一人で生まれてくるわけではなく、人生をともに作り上げ、経験する一つのチームとして、チームのメンバーとともに人生を入念に計画して生まれてきます。
そのチームのメンバーとコミュニケーションをとるための方法こそ、真なる瞑想なのです。
瞑想の方法
①まず、静かで誰にも邪魔されない空間で行います。
②服装は何でも構いませんが、体を締め付けないゆったりとしたものがおすすめです。
③座り方も、とくに決まったルールはありません。
専門的には、結跏趺坐や半跏趺座といった難しい方法もありますが、慣れていない人には逆効果です。
足がしびれたりしないよう、椅子に座ってもかまいませんし、胡坐をかいてもかまいません。
寝る前に、布団の中で行って、そのまま眠っても大丈夫です。
④軽く目を閉じて、誘導に従って瞑想してください。
⑤深呼吸の方法なども、できないうちは自然な呼吸でも構いません。
初級瞑想の基本のポイント
①呼吸法
短く吸って長く吐く
吸うときに良いエネルギーを取り込み、吐くときに悪いエネルギーを出すイメージをする
②イメージ
最初は映像を見ながら、慣れてきたら自分自身で、自由自在にイメージできるよう練習する
③自分の心の本当の姿を知ること
穏やかで柔らかな心の状態を体験する
私は21歳の時に臨死体験をし、その時以来、瞑想によって守護霊との対話を続けています。
この動画は、私のライフコンストラクター（魂のチーム）の一員である、修道女の霊「アン」と、僧侶の霊「玄定」が手伝ってくれたものです。
効果はその人次第ですが、彼らのスピリチュアルパワー（念力）が込められています。
このチャンネルでは、お試し編、初級編、中級編とすすめていくことで、ライフコンストラクターと自由に対話できるようになることを目標としています。
まずは、イメージが自由にできるようになるまで、毎日繰り返し取り組んでください。
