2-10「できることだけすればいい!!」
前回 パート2-9↓
- できることだけすればいい
- 頑張ればできることにはチャレンジし続ける
- できないこと、できなかったことは神様に委ねる
- 人生は結果ではなく過程
- だから環境や結果に左右されずにいい気分になることが大切
- 大切なのは苦労じゃなくて持続
- どうやって持続する?
- チャンスととらえる
- 正反対の変化が起こることもある
- 結局、どうすればゆる~く幸せになれるのか?
- 「いい気分」で過ごす方法
- 決意がとても大事
できることだけすればいい
簡単です。
「簡単にできることだけやればいい」ということです。
?
人は、たいていの場合「できないこと」を無理にしようとして苦しんでいます。
さらには、そういう人に限って「できること」をしていないことが多いのです。
できることをせず、できないことをしようとして、結局何もできずに苦しんでいるということです。
はぁ。
まず、できることをしっかりとすることが、人生を簡単に渡っていく最善の策なのです。
ポイント①:できることをする
頑張ればできることにはチャレンジし続ける
でも、簡単にできることだけしてたんでは、なんか「私ってこれでいいのかな?」みたいな不安とか罪悪感にとらわれてしまうんですけどっ。
そうやんなぁ。
それで「できないこと」を無理してやろうとしだして、せっかくできてた「できること」さえしなくなっていくのよ。
なるほど。
たしかにそうかも。
なので、「頑張ればできること」にはチャレンジし続けるという姿勢は大事なんやけど、「できなかったこと」にはクヨクヨしたらダメ。
ポイント②:チャレンジはし続ける
できないこと、できなかったことは神様に委ねる
もう「できないこと」「できなかったこと」は、どうしようもないやん?
そうなんですけど、なんとかして手を打たないと、もっとひどいことになりませんか?
それって、大火事やのに「燃え広がる!」ってバケツで水かけるようなもんやで。
……逃げた方がいいってことですよね。
そうやね。
まずは、大火事に至る前に、たくさんできることがあるはずなんで、それをきちんとしておくことやね。
火の元確認。
火を使うときは離れない。
火遊びしない。
いろいろあると思うけど、そういう「できること」をやっとけば、火事にはならないんよ。
できることをやっても火事になるんなら、それはもう自分にはどうしようもないことやから、神様に委ねるしかないよね。
受験も同じ。
受験までに勉強しておけば、あとは委ねるしかないよね。
勉強してないなら、なおさら委ねるしかないでしょ。
いや、勉強してないのを自分が一番知っているから、委ねるのがこわいんですよ。
でも、たとえ受験に落ちても、その後の人生が素晴らしい人生になる人はたくさんいるんでね。
神様は、失敗しても、必ず最適な環境を与えてくれるんですよ。
ポイント③:できないこと、できなかったことは「神様」に委ねる
人生は結果ではなく過程
じゃあ、例えば借金してて、支払い日までにお金を都合しないと自己破産するしかない場合とか、どうすればいいんですか?
「神様に委ねて黙ってみている」しかないんですか?
神様に委ねて黙ってみていると、確実に自己破産ですよね。
でしょ?!
そうやなぁ。
まず、できることがないか探してみることやね。
支払い日までに1円でも多く稼げる仕事はないか探してみたり、売れるものを売ってみたり、できることをやっておくこと。
あとは、もうしょうがないやん?
なんでって、「できひん」ねんから。
確かにそうですけど……
それでも、人生はそれでは終わらない。
破産することで新たな人生が始まるんですよ。
心配ないです。
もしくは、最後まで「できること」をしていると、大金が転がり込んでくるような奇跡が起こることもあるしね。
結局、自己破産するか返済できるかという「結果」ではなく、「できることはやったのか」という「過程」が大事なんですよね。
「できること」をしっかりとやり続けることが、生まれてきた理由の一つなんですよ。
その結果がどうなろうと、それは自分に一番いい環境なんです。
どっちにしたって、この世は過酷な環境です。
自己破産したって、借金完済したって、結局次に来る環境は、「さらに自分を成長させるのにもっとも適した環境」が来るので、極論を言えば「結果は同じこと」なんです。
問題は、「その過程を楽しんだか」「その過程で学んだか」「その過程でいい気分になり、その過程で誰かをいい気分にできたか」そういうことです。
ダメ男にひっかかる女性は、別れても別れても、同じような男と付き合うことがありますよね。
ありますね。
それは、その恋愛の過程で、「いい気分になれたか」「相手をいい気分にできたか」が試されていて、自分も相手も「嫌な気分」で終わるので、「同じ環境」が次に用意されるのです。
なるほど。
じゃあ、その相手とうまく付き合うことができるようになったら?
その時は次の課題にふさわしい環境が「結果」としてやってきます。
大学に受かっても、学生生活で問題を抱えることになったり、結婚できてもケンカばかりだったり、病気が治っても仕事で問題を抱えたり。
ポイント④:過程を楽しみ、結果は委ねる
どっちにころんでも「結果」は同じ。「さらに自分を成長させるのにもっとも適した環境」が用意される。問題は「過程」で「嫌な気分にならず、人を嫌な気分にせず、いい気分でいて、人をいい気分にして、たくさんの人がいい気分になる機会を作り続ける」ということ。
だから環境や結果に左右されずにいい気分になることが大切
頑張っても、頑張らなくても、結果が同じなんだったらやる気なくなりますよ。
そういうことではないね。
ようは、「いい気分」でいられるかどうかなんよ。
成功すると「いい気分」でしょ。
失敗すると普通は「嫌な気分」ですよね。
ただし、できようができまいが、次の課題は必ず与えられますよってことです。
スーパーマリオみたいなもんで、1面クリアしたら2面に進むけど、クリアするまで1面でしょ。
そういうことです。
問題は、クリアしようがしまいが「いい気分」でいられたかどうかってことです。
マリオねぇ。
一個ずつブロックつぶして、ひまわり採って、亀踏んで、きのこ踏んで、土管に入って、コイン採ってっていう過程が大事ってことですか?
そうですね。
そうやって、できることさえしておけば、裏技使わなくても必ずクリアできるようになっているということです。
できることだけ気分よくしていれば人生はうまくいくってこと?
そういうこと!
できそうでしょ?
たとえば、金メダルとるために頑張ってた人が、四年に一回しかないチャンスで、失敗したとして、それで落ち込んでたら次の課題も失敗する可能性が高いから、人生転落ですよね。
でも、「まぁいいや。ほかのことで成功しよ」って思って気分良くやってれば、芸能界で成功したり、コーチや監督で成功することはあるねん。
大事なのは、「いい気分かどうか」やね。
結果が良ければ「いい気分」やろうし、悪くても「いい気分」でいられるかどうか。
ポイント⑤:いい気分で過程を楽しむ
結果を気にせず、できることだけ気分よくしていれば人生はうまく
大切なのは苦労じゃなくて持続
簡単そうに聞こえますけど、なんか「うまい話」に思えて裏があるんじゃないかとか、そんなにうまくいくのかなって思います。
それは「固定概念」やね。
?
むかし、母親に「あんたの手は苦労を知らん手やな」って言われたことがあります。
それが悔しくて、「苦労しないと」って思ってた時期があります。
苦労しないとダメって思ってませんか?
思ってますね。
それが固定概念。
苦労しないとお金は手に入らない。
頑張らないと病気は治らない。
少しくらい努力しないと結婚できない。
みんな、そんな風に思ってるんですよね。
違うんですか?
違いますね。
苦労する必要なんか全くありません!
?!
嫌な気分になる苦労は全くの無駄です。
できることだけをいい気分ですることが大切なんです。
問題は、持続できるかどうかです。
「そんなにうまくいくのかな?」と疑ったり、「できなかった!」という罪悪感にとらわれてクヨクヨすると持続できなくなります。
だって、たとえば借金があったとして、できる仕事だけしてたら返済できない場合、「これでいいのかな?」って、絶対そう思いますよね。
その上で、無駄遣いがやめられなかったりすると、罪悪感でものすごい不安ですよ。
でも、ほかに方法ないんでしょ?
アルバイトを増やすとか、弁護士に相談するとか、もし方法があって、それが「できること」ならすればいいんです。
「できないこと」「できなかったこと」はしょうがないんですよ。
ただし、二つのルールだけは絶対です。
堕落しないことほかの人を不幸にしないことこれは守らないといけません。
あとは、できることをして委ねればうまくいくんですね。
ポイント⑥:大切なのは苦労することではなく持続すること
どうやって持続する?
じゃあ、ルールを守って、できることだけきちんとやっていれば、人生はうまくいくってことですか?
そうなんです!
それってすごくないですか?
すごいですよね。
でも、固定概念とか、罪悪感とか、不安とか、壁が来たりして途中で信じられなくなって続かないってことなんですよね?
そうですね。
そういうときどうすればいいんですか?
一つずつ見ていきましょう。
まず、「できること」「チャレンジすること」「できないから委ねること」をピックアップしないと行けませんよね。
意外と、この分類を間違えると、あとでしんどくなってきます。
それは本当にできることなのか、できないことなのか、きちんと見極めておきましょう。
そのポイントは「純粋な気持ちかどうか」だといいます。
純粋な気持ちで、無理せず、甘えず分類してほしいと思います。
最初に、しようと思うことを書き出してみましょう。
次に「簡単にできること」「努力すればできそうなのでチャレンジすること」「できないので神様に委ねること」の三つに分けてみましょう。
それから、「簡単にできること」「努力すればできそうなのでチャレンジすること」には優先順位をつけておくといいです。
自分を責めない
自分を責めないこと。
そのうえで、持続するためのポイントを見ていきます。
「できることなのにできなかったこと」があると自分を責めたり、クヨクヨしたりします。
できなかったということはしょうがないので、過去になった時点でそれは「委ねる方」に入ります。
過去になるまでは「チャレンジする方」に入っています。
それでも、済んだことは「神様に委ねる方」に含まれるので、自分を責めずにクヨクヨしないこと。
それよりも、次にできることをたんたんとしていくことが大切ですね。
純粋な気持ちかどうか
できなかったことの中には、できなかったがために「自分を堕落させるもの」や「他人を不幸にするもの」がありますよね。
たとえば、「ケーキを我慢する」のができなかったら、「太る」ことになります。
それでも、できなかった以上「委ねる」しかないのですが、最初から「できないから委ねること」に分類してはだめ。
きちんと自分の心と相談して、「純粋な心」で判断することが大事です。
迷ったら「自分の気持ちは純粋かどうか」を振り返ることです。
考えすぎず深刻にならない
目の前に大きな壁が現れると、どうしても「どうしよう! どうしよう!」と慌ててしまうものです。
できることはしているのに、現実はなかなかよくならない。
それどころかどんどん悪くなるということもよくあることですね。
ただし、こういう時の注意点は「考えすぎず深刻にならない」ということです。
たとえば、自分が経営している事業が倒産して、莫大な借金を抱えることになった場合。
こうした場合でも、「もう駄目だ」と首を吊る人もいれば、「もう一回頑張るか」と事業を再開して大成功する人もいるのです。
「もう死ぬしかない!」というようなことが起っても、「なんとかなるわな」と、たんたんとできることを続けていると、意外と簡単に解決するようなことがあるのです。
焦らない
ものごとが「うまくいっていない」と感じるときは、たいてい焦っています。破産しても、倒産しても、落第しても、失業しても、失恋しても、離婚しても、病気になっても、焦ってはいけません。今が悪くても、たんたんとできることをすること。できることをしているなら「もう限界!」と思ったときこそ、人生が好転する合図です。なので、「もうダメ」と自分で決めないでたんたんとできることを続けてください。
自分を励ます
自分で自分を励ますことは、自分が思っているよりずっと効果的です。
「もう無理。やってられるか!」と自暴自棄になりそうなとき、グッと堪えて、「大丈夫! 絶対うまくいくから、もうちょっと続けよう!」と自分を励ましてあげてください。
それでもダメなときは、「よく頑張ったよ。あとは神様に委ねよう」とあきらめてもいいのです。
チャンスととらえる
私の人生は、毎年とか、半年に一回とか、三カ月に一回とか、下手したら毎週くらい「人生の壁」がやってきて、そのたびにがっかりしています。
でも、「自分を責めない」とか「深刻にとらえない」とか「焦らない」と聞くと、なんとなくわかる気もします。
慣れてくると、「チャンスととらえる」っていうレベルになるやで。
壁がですか?
そう。
そこまでは無理かなぁ。
一つお伝えしておかなければいけません。
なんですか?
それは、「この世の人間は変化を誤解している」ということです。
どういうことですか?
この世の世界というのは、「時間」が与えられています。
これは、どういうことかというと「変化」が与えられているということです。
これは大いなる恵みです。
もし、時間が与えられておらず、すべてのものが変化をしなければ、それはもはや「生命」と呼べるでしょうか。
そうですね。
それが「安定」の真の姿ですよ。
そんなものは「絶望」に過ぎません。
私たちは、変化することを「許されている」のです。
どんどん変化するべきなのです。
とくに、「引き寄せの法則」とは、この世においては「変化の法則」でもあるのです。
それはどういうことですか?
みなさんは、これからたんたんとできることを続けて、「いい気分」で過ごして行くことになります。
そうすると、様々なものを引き寄せ始めるでしょう。
その過程において、またその未来においては、「変化」が目まぐるしく起こってくるということです。
それはそうでしょう?
たとえば、全身にガンがあった人があっという間にガンがなくなるのは大きな変化です。
それまでの病床での生活から、バリバリと自分の使命のために働きだすようになったりします。
貧乏も同じです。
月収20万円程度で毎月支払いで困っていた人が、年収1000万円、2000万円、好きなだけ引き寄せるようになります。
それでも、生活が今まで通り変わらないということは「あり得ない」のです。
付き合う人も変わります。
見るものも考えも変わります。
価値観にも大きな変化が起こります。
だからこそ、今までとは違うものを引き寄せるようになるのです。
こうした「変化」を恐れる人は、引き寄せの法則を使いこなせるようにはなりません。
それで「変化」が「チャンス」なんですね?
そうです。
そこで自暴自棄にならず、深刻に受け止めないで、焦らないで、自分を励ましながら、たんたんと「できること」をやり続け、「いい気分」でい続けることで、「壁」を「チャンス」に変えることができるのです。
正反対の変化が起こることもある
できることをたんたんと続けていると、人生が好転していきます。
そのとき、正反対に悪くなるような変化が起こることがあります。
借金で苦しんでいるのに失業したり、結婚したいのに失恋したり、体調をよくしたいのに入院したり。
こうしたことはなぜ起こるのでしょうか。
それは、「今の仕事では借金は返せません」「今の彼とは結婚できません」「入院すれば病気が治ります」ということなのです。
こうした変化を恐れたり、「やっぱりだめだ!」と自暴自棄になってはいけないのです。
結局、どうすればゆる~く幸せになれるのか?
結局、この世で幸せな生活を送って天国にも還るためには、私はどうしたらいんですか?
そうやなぁ。
なにがあっても「いい気分で過ごしつづける」ってことですね。
そうすれば、いい気分がもっといい気分になる環境を引き寄せてくれるし、いい気分であの世に還ればいい気分の人が集まる世界に還れるってわけ。
はあ。
「いい気分」でいればいいんです。
問題は、自分の心を振り返って、「自分に嘘をついていないか」「いい気分」と思い込もうとしていないか、純粋な心を見つめるということですね。
それは、「いい気分」になろうとしてケーキと紅茶を用意して「いい気分」になったつもりでも、心の中で「また食べちゃった」とか「太る~」とか思ってたらダメってことですよね?
そうです。
心から「いい気分」でいることです。
簡単そうで、結構むずかしんですよねぇ。
どうやったらできるんですか?
「いい気分」で過ごす方法
物事は、まず「思う」ことからはじまります。
「いい気分でいよう」と「思う」ことからスタートです。
はぁ。
何事もやろうと思わないと始まらないんですよ。
なので、まず「やろうと思うこと」
決意ですね。
はい。
次は「言葉にする」ことです。
言葉は自分を暗示にかけます。
潜在意識をコントロールするためのツールになります。
「あぁ、いい気分」「あぁ、お風呂気持ちいい」「あぁ、おいしい」「やったー!」といった具合に、いい気分を盛り上げるプラスの言葉をどんどん出すことです。
よく言われることですけど、前向きな言葉、プラスの言葉をどんどん出して、「あぁしんどー」「腹立つ~」など、マイナスな言葉、ネガティブな言葉を出さないことです。
それはよく聞きますね。
やっぱり大切なことなんですね。
すごい大事なことですね。
人間は「言葉に騙される」ので、実際は嫌な要素がなくても、マイナスな言葉だけで「嫌な気分」になります。
たとえば、まったく健康な人でも、信頼しているお医者さんに「ガンです」と言われると、本当にガンになってしまうようなことがあるのです。
それくらい言葉には力があるので、プラスの言葉、ポジティブな言葉を出しつづけることが重要です。
他には?
あとは、できることをたんたんとすること。
できそうなことにはチャレンジすること。
できないことはしなくていいので、神様に委ねてください。
さっきの話ですね。
そう。
それを続けてると「習慣」になるので、習慣にすることが最初の目標ですね。
なかなかこれが難しいんですよ。
だから、まず「習慣にしよう」と思うことです。
ほんで、「習慣にするぞ!」「私は習慣にできる!」とかプラスの言葉で自分を励ますことですね。
あとは、焦らず、自分を責めず、深刻にとらえないで、「今日ダメでも明日」「今日できなくてもまた明日から」という気持ちで、毎日毎日スタートです。
一日やめちゃうと、もうしなくなりますもんねぇ。
何回チャレンジしてもいいので、毎日「今日からスタート」と思うことですね。
結局、持続することがもっとも重要なんですよ、
①決意する
まず「いい気分でいよう」と思うことからスタート
②言葉にする
プラスの言葉をたくさん出してマイナスの言葉を使わない
③簡単にできることからする
たんたんとできることをし、できそうなことにチャレンジし、できないこと・できなかったことは神に委ねる
④習慣にする
自分を責めず、深刻にとらえず、焦らず、チャンスだと思って途中でやめずに「習慣」にする
➄とにかく持続する
毎日今日からスタートする もし今日ダメでも、明日からまたはじめる
決意がとても大事
お金持ちになるのも、健康になるのも、結婚するのも、人間関係をうまく保つのも、すべてのスタートは「しよう!」という決意です。
「できそうにないわ」「正論ばっかりで、そんなんできたらやってるわ」「私とは住む世界が違う人なんやなぁ」「わかってるけどできひんから困ってんねん」「臨死体験して聞いてきたって言うから期待してたのに、なんか拍子抜け」という人はたくさんいると思います。
ただ、そう思っているうちは残念ながら何も変わらないのです。
まずは「しようと思うこと」です。
「しよう!」と決意することです。
そこからスタートです。
つづく
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